妄想のエネルギー

久々にサイトに蔵ぼ話１話投下してきました(/・ω・)/ ブイィィィィィ...
最近はＰＣいじる時間少ないから蔵ぼサイトさん巡るのも数週間ぶりだよ(￣∇￣;)ハッハッハ(爆)
ネタをぼんやり考えながらもいざ形にすると自分が思っていないような話の流れになるしー(。・ε・。)ムー
まぁ、二人がイチャついてたらニヤニヤ出来る私は十分頭が幸せなんだろうｗ(爆)
でも今日UPしたのはめずらしくバッｒｙ（ネタバレ）だからなー。
最初は甘裏イチャ書きてぇー！！！といきこんでいたのに(爆)
BGMの選曲が間違えたんだろうか(爆)



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このネタはかなり昔から考えていたのですが、
蔵馬っていつかは肉体が妖怪化するからいつまでも人間界にいられないんじゃないかって。
いくら霊界と魔界が紳士協定結んでいても人間界にはまだ何もつながりもないんだし。
原作最終回のカルトみたく妖怪が普通に人間界に就職なんてもありなんだろうけど。
蔵馬はどうするのかなーと。
昔読んだ幽白の考察本でも将来蔵馬が
「俺が年取らないって？妖怪なんだから当たり前ですよ。」
と話しても驚かれない世界になってもおかしくはないという考察があったけど。
蔵馬の場合、志織利さんを騙してた罪悪感から逃げ切れないじゃないかと思うのですよ。
今回の話はあっさり目に書いてますが、
その苦悩からは当人からの記憶を消しても蔵馬には残るんだし。
そこでぼたんちゃんの霊治癒力が蔵馬に繋がるとも思えるし。
ぼたんちゃんの力で妖力を抑えられるの(原作3巻)っても後々の蔵馬の事を考えると繋がってきませんか？
そこまで話を誇大妄想する私は所詮蔵ぼバカなんでしょうけどねｗ(爆)