ひこにゃん 妄想ネタ 静岡編

懐かしいモチｓｓを発掘したので (=゜-゜)ノ□ペタッニャン

妄想、二次創作が苦手な方はご注意下さい。

「くふふふ・・sizukuしゃんのブログで見つけた、美味しい鰻屋しゃんはここでしゅね。(=☆ω☆=)」
イベントを終えて静岡の会場から抜け出した家元、ガマ口財布をもって加和奈の暖簾をくぐります。
「いらっしゃいませ～！」
「こんぬちは、ひこにゃん、鰻を食べに来まちた！ささっど～んとうな重５人前をお願いしましゅ！」
「５人前ですか？」
「あい、それにご飯も大盛りでお願いしましゅ。」
「・・あの申し訳無いのですが、もう今日はもう鰻が殆ど無くなってしまって。」
「・・・へ？(=・ω・=)？」
「あと１人分ぐらいなら用意出来るのですが。」
「ああと１人分！？」
「はい・・。」
「しょんな～ここの鰻屋さんは混むからってsizukuしゃんのブログで見たから早く来たのに～！」
「すいません、私達もいつも十分な量を用意してるのですが、何故か今日に限って沢山のお客様が来られて。」

「あ～家元！！」
「あっ、ひこにゃん！？」

「お弟子しゃんにスタッフしゃん！？
どどどしてスタッフしゃんとお弟子しゃんがこんなに！？」
「お家元を待ち伏せしてたんですよｗ」
「グルメなお家元なら、ここに来るかと思って～ｗ」

「なんや、てっきりひこにゃんどこにもおらへんから、一人でどっか食べに行ったと思ったで。」
「ひこにゃん、もしかして僕達スタッフにお裾わけしたくないから、一人で食べに来たんやろ？」
「(o；=・ω･)o" ビクッ！しょしょしょんな事は考えてましぇんよ！」

「そうか～ひこにゃんは僕等に黙って食べようとしたんやな。」
「ちちち違いましゅっ。」
「ほな、店員さん、僕の分もう一つうな重追加で。」
「(o；=・ω･)o"あーそりは、しょれは最後のうな重～！」
「黙って抜け出した罰やっ！」
「しょ、しょんな～～・・(=TωT=)」

「はっ！」
気づけば家元は自室の布団にくるまって寝てました。
「ゆ・・夢でしゅたか・・(￣ω￣=;)」

久々にブログにinしたら書いたまま放置してたのを見つけたので(；´∀｀)